あくまでも、個人的な感想です。
結婚当初から、旦那の友達とかに言ってたのだけれども、「うちは、紙切れ1枚の関係よー!」と紙切れ一枚とは、当然、結婚届けの事です。(笑)
この紙切れ一枚の関係の解消は、着々と準備は進み、前回の訂正印だらけの書類‥
で、書いた保険と、また今、もう一つの保険の契約者変更、大腸ポリープの手術の申請、保険料金の口座変更の手続きが進行中ですが、とにかく、面倒ですねー。
面倒といえば、銀行にほったらかしていた定期預金を解約しようと思ったら、何、これ、コロナの名残りらしいのだけれど、来店予約が必要で、しかも、予約枠はいっぱいで、1週間後とかでした。いざという時、緊急時にすぐに引き出せない、なんとも不自由な仕組みとなっていて、超びっくりw
で、どこに移そうか迷ったのだけれど、JRE BANKとか、やっぱりね、昔の人だから、通帳がないと、心配、不安なんですよね😥
他にしました(笑)
これで割と、離婚へのフットワークが軽くなってきたのだけれど、最近ちょっと思うのは、自分の人生生きてたつもりだったけれど、結局、聖書の中で生きているのかもしれない‥。なので、もしかすると、なんらかの神の意思が、離婚へ至るまでに入るかもしれないなぁと、少し思ったりもしてます。
父は、聖書なんて、生、と、死しかない、って言ってたけど、どこ読んだらそんな発想なのか‥、そして、最大の謎は、普通、娘の名前を、その発想、生、と、死しかないと読んだ、聖書から選ぶ?🤣
愛とかもあるぞー!😡ちなみに、兄の名は天下泰平から取ってます。
この差!(笑)
父に、何かが舞い降りた、としか思えない(笑)
この黙示録の記事を読んで気付いたのは、この方の言う通りの聖書の読み方を、自然としていたこと。
聖書が語る海とはなんでありましょう。それは例えば、創世記の始め、あるいは詩編、そして黙示録の21章より前の部分を見るとわかります。
詩篇を1番最初に、小学生以来の読み直しをし、創世記、そしてこの黙示録…。詩篇の話はいつか書こうと思ってたけれど。
個人的な経験値で、読み解く角度は違うのだけれど、まー、読書感想文は苦手だったからなぁ(笑)
聖書からの名付けのお陰で、私の人生の始まり(生)と終わり(死)の地がおそらく、聖書の中に‥。
所詮紙切れ1枚の関係は、紙切れ1枚の関係でしかないって事かなぁ?
God bless you!