あくまでも、個人的な感想です。
結婚する前に、旦那のおばあちゃんが、丙午生まれの女は男を喰らうから、と言って、旦那は、結婚を反対されたらしいのですが…。これを聞いた時、「なら、(結婚)しなきゃ良い」と正直思いましたが(笑)
この年に、たまたま生まれただけなのに、この扱い🤣
結婚式での、永遠の「恋人」発言を、この辺に当てはめると、「結婚」を反対されたからの、「恋人」、夫にもならない、父親にもならない、そして、常に、私と反対側の意見を…とも思えてきてウケるw
これ‥反対側の意見な旦那とのコミュニケーションに耐えてこれた、というか、あまり気にならなかったのは、英語の学校で、お題に対して反論しあう、ディベートの授業のおかげかもしれないなぁ、と、思っています。この授業のせいで、友達と仲が悪くなったりは一切無かったですね。反論がくる、と、構えていれば、反論は、常に想定内でしかないので、むしろ、意見があった時の驚きのが強かったですね。
旦那との話は、旦那は言い負かしたつもりでいるのだろうと思うのだけれど、これはね、私が納得していない限り、単純に、「ふーん」って感じで、平行線なんですよね。で、言い負かしたつもりの旦那は、「全て上手くいっている!」と、思っている訳ですよ(笑)面白いですよねー。
まー、旦那は、色々な側面から見てみても、単なる自己愛人間な気がしますが。こんな旦那も、相続税の話の最中に、会計士が色々計算してくれていたみたいなのだけれども、この会計士が生意気(笑)で、「奥さん、いくら欲しいんですかー?」な、態度だったらしく、「そんな内助の功、とか、わからないやつは首にしろー!」と、怒った事が有るのだけれども…
その後、他の話をしていた時に、旦那が、「そうだねー。」と言った時に、「えっ😦そうだねー、って言えるようになったの?」と思わず言ったら、「それ、ダメな人に言うやつ」と‥。
あっ、旦那は、自分がダメな人(内助の功とかわからない人)、共感力のない人って事は、わかってるんだなぁ、とは思った(笑)
丙午生まれの女はというのは、マスコミの皆さんも相当騒いだようで、私が生まれた年は、特に出生率がかなり下がったようですが、信じていたのでしょうねー、マスコミの皆さんの報道を(笑)
まぁ、戦後、まだそこまで年数経っていなかったし、仕方なかった事かなぁ?
喰らう、が、単純に、食べちゃいたくなるほど可愛いーの表現だとしたら、旦那の事は、全く可愛くないし、食べる気も起きませんでしたねー。
反対側、つまり、敵‥。で、聖書のコリント人への手紙辺りを読んだら、なんか怖くなった‥🥶
あちこちに思考が飛んだ後、なんとなく創世記に戻り、そして気づく。
神は、おおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
神は、水の集まった所を、「海」と名付けられた。
おおぞらの上…つまり、宇宙にも、海が有るのかもしれない…😱
God bless you!