星座

あくまでも個人的な感想です。

昨夜、モン・サン・ミシェルの公式ホームページを見ていたら、

www.abbaye-mont-saint-michel.fr

 

 

この扉を見つけ…↑こんな扉が、個人的には気になる訳ですよ!(笑)モン・サン・ミッシェルの謎…。

 

この双子、に、すこーーーし(笑)、心当たりがあって、星座を調べたわけですが。これは、もしかすると………。 ふたご座と向かい合う極はいて座である。

 

私は射手座で、それも見てみたら、 占星術でのいて座は、出たーー!また「火🔥」🤣(笑)

四大元素の火に関係していて、白羊宮・獅子宮と一緒に火のサインに分類される。対極のサインは双児宮である。

ブラックホール系の話も射手座に‥(笑)

いて座A:天の川銀河中心に存在する電波源。その中に超大質量ブラックホール「いて座A*」が存在する。
いて座A*:いて座Aの中に位置する電波源で、その正体は超大質量ブラックホールと考えられている。2022年5月にイベントホライズンテレスコープによる撮像が公表された。

読み進めると、昔、キリストの肖像画似の人に恋していた時の、「最後の会話」の中の、少しキューーン❤️とする、キーワードが並んでいて‥、

いて座の領域には天の川銀河の中心があるため、天の川はこの付近が最も濃く見える。また、星雲や星団も数多く見られる。

λ-φ-σ-τ-ζ-μの6つを繋いだ形を、枡を伏せた柄杓に見立てた姿は南斗六星として知られている。英語圏でも ミルク・ディッパー(英: Milk Dipper) と呼ばれる[2]。

英語圏では、γ-δ-λ-φ-σ-τ-ζ-εを繋いでできるアステリズムを、「ティーポット (英: Teapot)」と呼んでいる[2]。ティーポットの北側にある ξ2-ο-π-ρ1が作る星の並びを「ティースプーン (英: Tea spoon)」と呼ぶこともある[3]。

死ぬ前に、「一度で良いから、満天の星空を見てみたい!」、というのが、「モン・サン・ミシェルへ行ってみたい!」という候補と並んで、第二候補位に位置していたのですが、北海道への星空鑑賞ツアーに参加してみても、台風が余り来ないという北海道へ上陸して、結局、雲の切間の、ほんの隙間からしか見れなかったという、満天の星空を見れる機会と縁とタイミングに、恵まれて来なかった。まぁ、そういう星のもと、に生まれてきたのだから、仕方がない…。

 

モン・サン・ミッシェルでは、おそらく、大天使ミカエルの質問に答えるだけでなく、自分の両親(cosmos)話、聖書の創世記、そして、3回目!天、体と地上(ミカエル)を繋ぐ必要が有りそうな事だけは、なんとなく分かりました(笑)

 

分かったのは良いのだけれど、恋バナ、かと思ってたのに、天体トークと気づいて、個人的には、テンション下がりまくり😭

 

さて、繋ぎ終えたら、何が起こるのか、天にみんなの声が、天に届く様になるのかな?‥シランケド(笑)

お迎えまだー?(笑)

 

God bless you!

 

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