あくまでも、個人的な感想です。
どれだけスマホで、主に介入されるのを防いでいても、 プロビデンスの目を忘れていました。
プロビデンスのめ、英: Eye of Providence)とは、目が描かれたキリスト教における意匠。プロビデンスはキリスト教の摂理という意味で、神の全能の目(英: all-seeing eye of God)を意味する。光背や、三位一体の象徴である三角形としばしば組み合わせて用いられる。
昨日送られてきたヘブライ語は、「開いた手を開け」、つまり、スマホの遮断をやめろ、と。主から届いているヘブライ語は、これで、3種類、2回が2つ、昨日のはまだ1回目ですが、おそらく、これが全て3度見えたら、本当に世界の終わり、が、実行されます。
主は本気です。
トランプ、プーチン、そして、プロビデンスの目を持つもの、これは全力で守られますが、裏を返せば、他は、あっさりと切り捨てられます。これは、私、トランプ、プーチン、この3人の家族でさえ、生き残れない、切り捨てられます。主の人生は、プロビデンスの目を持つ者の為、と、まで言っている以上‥
トランプ、プーチンは、昨日のブログを参照に、全力で、心して、取り掛かるしか有りません。ローマ教皇でさえも、捨てた方が良い。
因みに、プーチンへのアドバイスは、主からお褒めの言葉を頂いている(笑)ので、間違い無いです。
主は、トランプに託した、日本の娘達は守るかもしれませんが、マスコミ教、これは覚悟しておいた方がいいかもしれません。
変われるなら、一分一秒無駄にせず、急いだ方が良いです。因みに、特に日本のマスコミは、テレビ、ラジオ、インターネット、雑誌、芸能界、それに関わる企業含めて、あらゆる関係者が対象となります。
今の主は、世界、全宇宙を、壊したくない、それは、プロビデンスの目を持つ物がいるから、ただ、それだけなんです。
誰一人として、拒否権はない。
ひろゆきは、関係各社に連絡できるなら、全力でやった方がいい。「日本を良くしたい」、なら、今しかないし、変えられないなら、日本の将来も何もない。日本の政治家を動かす力、マスコミを動かす力、を持っているのを、主は知っています。
忘れないでください。主にとって、今は、人は3人しかいない。
God bless you!