聖書の中の、素朴な疑問

それは、、、主の宮、、、。

主の宮が、、、

実在するという現実、、、と、その価値、、、

また、その意味、、、。

個人的な見解では、、、

主の宮というものは、、、

キリストがペテロに質問した、、、

あの、、、

あなたは私が愛しているのをご存知です、、、の、、、

押し売りと同様、、、、

と、、、

同時に、、、

主の宮は、主の感情を、、、

単純に、、、

主の宮にいる人物、、、

に、、、

ぶつける為の道具。。。

 

 

以降、その主の宮から、お送りします。。。

 

創世記の全知全能伸神、、、

キリストのお父さんである、

主は、、、

ペテロを演じ、、、

キリストと、同じ時間を、共有していたのではないかという、、、

キリストが、ペテロに対して行う3度の質問、、、

あれは、、、

本来、自分(キリスト)の前に2度現れた主(お父さん)に、数字の3、、、及び、、、

三位一体、、、を明かす、、、

トリックを仕掛けるつもりが、、、

全知全能の神、、、

主、、、

キリストのお父さん、、、の、、、

惑わしの術の強さ故、、、

キリスト自身が、その、3度の罠にかかり、3回縛りにあう、という、、、

鏡の法則にハマり、、、

もしかすると、今だに、そこから脱出仕切れていないのかもしれない、、、。。。

それは、、、

探す、、、

と、、、

見つからず、、、

探さなければ、、、

こ、、、

こ、、、

に、、、

有る。。。

 

3度、、、

の、、

回数縛り、、、、

は、、、

聖書内の、、、、

キリストから、、、、ペテロへ、、、、

の、、、

質問、、、、

の原理で行けば、、、、

3度目の正直なるものは存在せず、、、、

2度尋ねようが、、、、

3度尋ねようが、、、、

答えは、、、、

 

 

同じ。。。。

 

そして、、、、

同じ、、、

同じ、、、

を、、、

 

 

 

と、、、

わ、、、

に、、、

繰り返す。。。

 

 

確か、創世記の全知全能の神、主は、プロビデンスの目を持つ者を通じて、回数縛りを外す洗礼を、すでに行ったはず、、、。。。

 

また、、、

キリストが、ペテロに渡した、天国への金と銀の鍵は、、、

1つ目、、、

は、、、

創世記の全知全能の神の分。。。

2つ目、、、

は、、、

ペテロに扮した、キリストのお父さんの分と、解釈すると非常に、スッキリとする。。。

 

 

666の数字も、、、

全知全能の神、、、

の三位一体333、、、

逆さ十字架の、、、

εεε、、、

 

プラス、、、

キリストの分333、、、

 

計666、、、

この666は、、、

 

ペテロの逆さ十字架、、、

999、、、

 

そして鏡の法則の、、、

 

∂∂∂を表すかもしれない。。。

 

聖書は、要所要所で預言者が現れて、内容の調整や、確認を行うが、、、

創世記の全知全能の神が現れ、、、

その微調整を行い、、、

また、自作自演とも思えるキャラを演じている可能性大。。。

 

もはや、、、

この神でさえも、「自分」を見失っていると思われる。。。

これを読み解くのは、、、

非常に難しいのは当たり前、、、

で、、、

深みにハマるだけなので、、、

 

 

私の太陽、と、月、、、は、、、

探さないでください。。。

 

この価値はわからない。。。

 

by. SUNSHINE 

 

GOD. BLESS. YOU!