六本木ヒルズ

あくまでも、個人的な感想です。

 

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あの人の、知り合いを見た気がして、近辺を歩く。放っておいてくれたら、私は、あの日、もしかしたら、また、あの運命とも思える、あの人、と、とも思うと、何故、何故、が、繰り返される。その、何故、は、必ず、主の宮、について、なのだけれども、その答えが、軽い気持ちで有ると、私は、代わりたい、代わりたい、代わりたい、代われるものなら、他の人と代わりたい。六本木近辺は、昔、バイトをしてて、とても懐かしい思い出溢れる街で、そして、何だか、このまま、どこかへ、とも思うけれども、当然、去年の今頃、行きたかった場所、は、タイムマシン(笑)に、乗らないと行かれない場所で、SEKAINO OWARIのタイムマシン、を、聴きながら、その場所、に、思いを馳せる、を、繰り返していた。今は、どこかの誰か、が、設置した、宮トリイベントやら、の、不快な動き、を、感じながら、ウニパスタと、シザーサラダを食べている最中、で、

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次、くる時は、娘を誘って、とか、思ったりもする、素敵なお店で、それは、六本木駅近くにある、地下にある、イタリアン🇮🇹のお店です。

 

主の宮というのは、主が住む所で、聖書のファザー、やら、キリストやら、が住む場所、で、ここに、日本人、の、ファザーが住んでいる、と言ったら、それ、どうやって入るの?という造りで(笑)、では、聖君ヨセフ様、は、どうやってそこに入るの?ともなりますと、聖君ヨセフ様というのは、バプテスト、プロテスタント、の、信じる、目に見えない神、で、では、

 

人間の身体を持つ、聖君ヨセフ様、

 

というと、わかりやすくなるかもしれませんが、

 

そうしますと、目に見えない主の宮、に、住み、目に見えない神、聖君ヨセフ様は、そこに住んでいる、という事をわかる人がいるのか、となると、あっという間に、絵本の中の世界の話になり、要は、目に見えない神の所に、目に見えないもの、が、押し寄せる、という事なのですが、それは、天使、妖精、精霊といったものから、霊魂まで訪れる、不思議な空間に、どうやら留めておきたいらしく、人間界の、日本人の、人間の身体を持つ、聖君ヨセフ様同様、人間の身体を持つ、天使、や、人間の身体を持つ妖精とかがいる、という話は、ひたすら隠されているのか、禁断トークなのか、とにかく、人間の身体しか持たない、単なる人間、これが、世の中の中心であるはずなのに、この、絵本の中の世界のメンツ、が、世界を牛耳っているかの如く、な、話ばかりになりまして、では、この話、を、誰も信じない、のかと聴くと、これが面白い事に、その話、わかるはず、な、人は、大勢いる、はずなのに、わかります、という、人物、は、一向に現れない。

 

ひたすら、絵本の中の話に、留まりたがる。街中で、人を見てると、絵本の中の世界の人ですか?と、衝動的に、聴きたくなる。

 

また、その、絵本の中の世界の人達には、聖君ヨセフ様は、見えている、のかも、または、見るチャンスはある、のかも、とかも思うけれども、私には、その、絵本の中の世界の事は、やはり、生粋の人間、すぎて、わからないし、理解不能で有る。