あくまでも、個人的な感想です。
ここは、実家の近くで、藤の季節になると、ここの藤を、両親と見にきていた頃の事を思い出し、藤の、何とも言えない、おそらく、その、紫、の、色が好きなのかも知れないけれども、なんとなく、ここを思い出し、と、同時に、まだ、訪ねたことのない、あの店、を、思い出したりもするのだけれども、このお店、は、あの人の、あの人との話に出ていたお店で、今は、もう閉店しているかもしれませんが、と、書き出したら、この藤が好きなのか、秘めたる思いが有ったからなのか、が、わからなくなりますが。
やはり、厄除け、は、必要そうで、厄除けは、神様も、必要なのか?とも思うと、神様をいくつも集めると、というか、並べると喧嘩をする、だったか、の、話を思い出したりもする。あちこちの神様を信じてはいけない、だったかなぁ🤣
まだ新しいと聞いた
母の話によると、ここは、コロナ禍きに出来た、らしい。
この後、スーパー銭湯に行き
ここは、若い子(笑)向けなのか、兎にも角にも、若い女性で賑わい、高濃度炭酸泉や、泥パック、薬湯、あかすりタオルまで置いてある所は、実に地味に、初めてだったり、ドライヤー、シャワー栓も、ReFaで、他にも、セルフエステのマシーンが置いてあったり、と、値段も、日曜日で1時間、1500円であったりと、かなり楽しい施設で、また、訪れたい場所リストに入りました🤣
ここは両国なので、その後、
こちらの店で、母とお酒、といっても、かなり下戸(笑)に近いので、ビールを半分、程度飲み、酒場で、お酒、を、飲む、その雰囲気を楽しむ。魚専門のお店なので、いわゆる、その鮮度に期待して、あれこれ頼みましたが、タコの唐揚げ、これが、個人的には、超気に入り、白子の天麩羅もチャレンジしてみたり、焼きホタテ、は、あのホタテ、の、甘さ、が、有ったので、これは、やはり、鮮度、抜群なのでは(笑)
そして、実家に帰宅。母と家に向かって歩いていると、やはり、遥か昔の、懐かしい記憶が蘇るのだけれども、実家で昔の写真を眺めていると、何故か地味に、涙が溢れた。