うわっ!これ、懐かしいー!😆
近所の山崎パンの店先に置いてあって、子供の頃、親から貰った数十円握りしめて、何度もやったことある。ゴールまで行けた記憶もあるけど、これ難しかったなぁ。
これは、「わたくし、生まれも育ちも東京葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い、 姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します」の寅さんが駅前でお出迎えしてくれる寅さんの街にある駄菓子屋さんの店内で見つけました。
駄菓子屋を再現したようなお店はイオンとかにもありいわゆる駄菓子は買えたりするけど、ただ、個人的な記憶の中は、そこにはお金で買う物でない絶対的な存在がいないんですよね。お店に入ると出迎えてくれる、おじいちゃん、おばあちゃんです(笑)
寅さんの街は、まだまだ【昭和の香り】が健在です。
帰りの電車に乗る前にお茶してからと、小岩駅で喫茶店を探して歩いていたら、視界に【珈琲】という文字が入り歩いて行くと、木の実というお店で入り口で少し立ち止まる。なんか昔ここに来たことがあるような気がした‥。店内に入るとまた一段と、「来たことがある‥」感が強まり、少し落ち着かなくなった。1955年創業‥。やばっ、ここ、高校生の時たぶん授業をサボってみんなで来たとこだーー!🤣(笑)
こちらをいただきました。
小岩駅周辺は遥か昔の高校生時代の記憶しかなく、当然当時とは様変わりしていました。