あくまでも個人的な感想です。🙇そして明日公開するつもりが、公開ボタン押してしまった🤣
死んだ後まで旦那と一緒は嫌、旦那と同じ墓には入りたくない、と、医者通いしながら無性に思って、ま、今も医者には通ってますけど(笑)、娘にね、死後の話までした訳ですが…。
籍の入っている状態だと、旦那が私の葬式の全主導権、つまり、喪主とかやられそうで、非常に嫌だったんですよね…。まだ籍の入った状態で、もし私が死んだら、娘に全権持たせて、私の意思通りにして欲しいと。万一の時も、絶対に延命はしないでくれとか(笑)
ただ、この、娘への全権依頼も、離婚届けを提出完了するか、公的書類を作る、かしないとダメくさい😮💨娘に頼んだのは、延命拒否と、散骨🥰
娘夫婦とハワイに行った時に、ハワイでのアクティビティ見てて発見したのだけれども…
↑これです🥰お墓参りは、海は繋がっているので、忙しい時は、東京湾でも良いって話したら、娘は笑ってました。お墓参りという名の、ハワイ旅行もありだよねー、と、墓の話なのに非常に明るい話に(笑)これを、墓に悩んでいた父にも話したら、最初は植樹、とか渋りましたが、結局のところ、私と同じ扱いを、娘に依頼。大きな広い海で、父と一緒。ま、半ば強制ですけれども(笑)
この話をブログに書く前に、この「海」に関して、ちょっと聖書には何が書かれているのか調べたのだけれども…聖書の海の意味、という文章に目が留まり、読んだのですが…
つまり聖書によれば、海とは、カオスと闇を意味し、神の支配に対して拮抗する力が潜む場所を意味しています。そして、黙示録の21章は、そのような恐ろしい海が喪失する時が来るということ、干上がる時がくるということを示しています。そこにおいてはもはや人間を脅かす闇の力、悪の力は存在しないのです。
今は死語なのかもしれませんが、インターネットが海化され、ネットサーフィンって言葉もあったかと思うけれども、この頃、漠然と、またなんの根拠もなかったのだけれど、自然界の物をネットに持ち込まない(名前として)方がいい気はした。んーー、これはっ、予言だったのかもしれないなぁ(笑)子供達がスマホを持つ、あれ、嫌だったなぁー。
少し想像してみてください。一体海が無い状態とは、何を意味してみるのでしょうか。私たちにはしかし、想像すらできない光景かもしれません。想像することさえ困難な、海が無いという状態こそが、新しい天であり新しい地であると、黙示録は告げているのです。
ヨハネ黙示録21:1-8
聖書を読んだ、というか、聖書の世界に触れていたのは、本当に小学生の頃の事で、牧師の話もほぼ聞き流し、日曜学校も親に行かされていたのですが、改めて、今の自分、私の身体は神のもの、とか、神のうちにいなさい、とかを踏まえて(笑読むと、意外と面白いと思う記述が多々有る事に気が付きました。賛美歌はね、意外と記憶に残っているものがあり、曲が流れて歌が始まると、「あっ、これ、知ってる」というものも有ります。
God bless you!